english
学園祭2016 10/29(土) 30(日)
  • 学園祭について
  • 実行委員長より
  • ご来場にあたって
  • スクールバスダイヤ
  • 当日のようすギャラリー

実行委員長・企画係長より

「疲れたけど充実してて楽しかった!」と
いってもらえる学園祭を目指して

2016 年学園祭実行委員長
H3 遠藤 碧己

今年のテーマは「珍現祭“618色の虹”」です。このテーマには、自由の森学園の生徒618人それぞれの個性を生かして自由な表現をしてほしい、618人の今まで見せてこなかった一面をだしてほしいという願いが込められています。生徒みんながありのままの姿をみせ、誰も想像の出来ないような奇妙な発想だったり、自森生ならではの個性的な企画が出てくる、そんな学園祭にできたらいいなと思っています。学園祭が終わる頃には、「疲れたけど充実してて楽しかった」と、誰もが思ってもらえる一日になるよう頑張ります!

ぜひ私たち 618 人の表現を
味わいに来てみてください。

2016 年学園祭企画係長
H3 藤原 和

今年のテーマは「珍現祭〜618色の虹〜」ということで、既に名前から個性溢れるものだということがお分かり頂けると思います。自由の森学園の学園祭は、珍しく、個性が際立つお店や展示物がたくさんあります。それはクラスや有志、全校生徒618人による表現だと私は思うのです。

準備期間中にあたりを見回せば、学園祭に向けて討論を重ねる人たち、クラス有志企画の作業している人たち、休みの日までねぶた作りをしている人たち、みんながみんな学園祭という場に向かって全力を尽くしています。力を注いできた上での表現は、かなり魅力的であると同時に、私自身とても楽しみにしています。今年は今年にしかない学園祭の味があります。ぜひ私たち618人の表現を、味わいに来てみてください。