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新型コロナウイルス感染症への学園の対応について 【保護者の皆様】新型コロナウイルス感染症に関する連絡のお願い
  • 2022年12月24日(土)高校個別相談会
  • 2022年12月24日(土)中学個別相談会
デジタル学校案内

イベント・説明会日程

2022年度 行事予定

■主な行事(予定)
※今年度の行事における一般の方の見学は現時点では未定です。

体育祭 競争原理に頼ることのない教育を謳う本校で、唯一「1位」を競うことを楽しむイベントです。中学校・高校の生徒が4色に別れて各競技で力を発揮し「1位」を目指します。趣向を凝らした各組の応援合戦も体育祭の楽しみの1つ。自由に見学できます。
学園祭 約 100ものさまざまなイベントが企画されます。食べもののお店やライブ、アトラクション、展示など、例年、生徒たちがいろいろなアイディアを出しながら企画を実現していきます。1日目夜は中夜祭、2日目夜は後夜祭があります。見学自由。ミニ学校説明会も行います。
公開教育研究会 保護者だけではなく広く市民のみなさんに教育実践を公開して、検討していただく会です。
音楽祭 例年は、1日目は有志団体によるパフォーマンスなどの場です。2日目は、中高全クラスの合唱の発表、各学年、全校合唱など、合唱中心の舞台発表を行います。
 

第38回公開教育研究会

2022年11月23日(水) 9:30 〜
当日は9:00より開場
場所
自由の森学園中学校・高等学校
申込・問い合わせ
042-972-3131
38回目の公開教育研究会を開催します。

自由の森学園公開教育研究会は、一昨年と昨年“オンライン公開教育研究会”という形で実施をしてきました。映像を通して選択講座や中学森の時間の紹介、生徒・保護者・教員・研究者の座談会やゲストを招いてのトークなど、これまでの公開研究会ではなかなかお見せ出来なかった自由の森学園の姿をご覧いただきました。
今年は、事前予約制という形で、久しぶりに対面での実施を予定しています。感染対策を講じた上で、人と人が集い学びあうことを見つめ、あるべき教育の姿を語り合う場づくりにご参加いただければ幸いです。

■ 参加お申し込み
お申込みの受付は終了しました。

たくさんのお申込みありがとうございました。


▼ 11月23日(水・祝)

 9:00~       受付
 9:30~11:05  授業と検討
11:15~12:30  テーマ別分科会
12:30~14:00  昼食
14:30~15:30  教科別分科会

※当初予定しておりました、在校生徒による合唱は、感染状況を踏まえて中止となりました。

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教科別分科会 ※内容につきましては追ってこちらに掲載します。

◆日本語科 高等学校における言葉の教育 ―「読むこと」と「書くこと」をどう捉えるか
 前回の教科別分科会では「高等学校における言葉の教育 ――「読むこと」をどう捉えるか」と題し、学習指導要領改訂を前に自由の森学園日本語科の「言葉の教育」のあり方はどのようなものであるべきかについて、特に「読むこと」の活動に焦点を当てて検討を行なった。今回の教科別分科会では、前回の議論を引き継ぎ、現代の国語教育をめぐる現状と課題を踏まえた上で、自由の森学園日本語科では「読むこと」と「書くこと」の関係性をどのようなものとして捉え、教科教育実践をしているのかについて報告する。また併せて本分科会では、小説・村上春樹『鏡』の授業(高校一年生対象)検討も行なっていく。

◆社会科 新設教科「歴史総合」のカリキュラムと実践報告
 2022年4月から始まった歴史総合は、既存の日本史・世界史を超える学びの可能性と、一方で時数に追われ今まで大切にしてきたことができなくなる可能性がありました。自由の森学園社会科では、これまでの歴史教育を生かしたカリキュラム作りを目指して議論を重ねてきました。今回は、"近代市民社会の成立"を“立ち上がる人間像”を通して学ぶ実践を報告します。近代とは何か・市民とは誰なのかを思考しながら、今に繋がる社会の成り立ちを“立ち上がる人間像”と共に考えます。
 
◆数学科 数学「を」学ぶ。数学「で」学ぶ。
 日本の学校では算数・数学をあわせて10年間、時間割に組み込んでいます。こんなにも長い期間、算数・数学を必修に定めた大人たちは、子どもたちの未来を見据えてどんな成長を願ったのでしょうか。
2019年の公開研究会 数学科分科会では、『自由の森の数学の授業で身につく「力」ってなに?』をテーマに語らいました。数学的リテラシーを身につけ、これからの人生を豊かに過ごしてほしいのはもちろんのこと。他にも他者性や客観性など、社会を構成するひとりの市民として持っていてほしい「力」を数学の授業で育むことができそうだ、と議論は広がりました。
数学を学ぶことによって、私たちは何を得て、成長していくのでしょうか。数学を手掛かりにして考えることで、私たちのモノの見方・捉え方はどんな可能性を見出すのでしょうか。皆さまとの活発な意見交流を心待ちにしています。
 
◆理科 授業での学びがその先に繋がるような理科の授業づくり
 自由の森の理科では、高校1・2年生の授業で生物・化学・物理を必修とし、それぞれの科目を通した自然の見方を学び、高校三年生では自然という科目で、自分を通して自然を学び、自然を知ることを通して生徒たちが自分の生き方を考えるようになることが大切だと考えます。理科の学びを通して、どのようなつながりが見えてくるのか?新たな世界を知ること、本質的な面白さに出会うことがその後どのようなつながりを生み出すのか?授業アンケートと資料をもとに参加者の皆さんと意見交流し、授業づくりに繋げていきたいと思います。
 
◆英語科 中学ESD総合「森の時間」と英語科の教材 ~ESDから広がる教科とのつながり~
 英語科では、2014年から「協同学習」を実践に取り入れている。協同学習を充実させるためには、適切な教材選択が不可欠である。英語科では、自分以外の他者や世界に英語を通して近づいていくという視点を大切にしており、この8年間で確かな実績を積んできている。昨年度からESD総合「森の時間」と繋がりを持たせた教材を導入し始めた。森の時間は学校のある飯能地域を中心に自分の身の回りにあるものや起きている出来事に目を向けて体験的に学ぶことを大切にしている。森の時間から派生する学びに英語科の教材が結びつき、英語の学びが深まった先に、どんな変化や成果が生まれたかの実践報告をし、教材選択のあり方を検討していきたい。
 
◆保健体育科 教材としての島太鼓の実践検討
 高1教材の和太鼓「島太鼓」の実践検討を行います。生徒は技術習得に囚われ本来の願いである身体全体で太鼓を打つことによる身体や心の解放や理にかなった動きの探究ということが伝わり切れていないのではないだろうかと体育科では共有されてきました。今年は、心・身体の解放を目指した太鼓教材の検討と島太鼓における理にかなった動きづくりについて考えます。

◆美術科 「自由の森の美術とは」
 本来であれば、ある単元の実践に焦点を合わせて提案し、それに対する意見や批判を会場からいただく議論の場としてきたのですが、公開研究会の開催中止が続いたことで三年間の間が開いてしまったので、今回は振り出しに戻るような形で美術科の授業の考え方や、そのカリキュラムについてお話しします。
美術の授業を絵画、木工、染織、の三分野を柱とするその考え方や、またそれぞれの分野ごとのカリキュラムについて説明をしたいと考えています。
 
◆音楽科 合唱をつくる
 生徒たちの合唱発表を聞いていただいた後なので、音楽科が大切にしていること、思いなどを共有しそれについての意見交換をしようと思います。生徒たちの合唱を聞いての感想も共有したいと思います。
 

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■参加費
一般1,000円
大学生500円
高校生、小・中学生無料
※受験希望の小・中学生同伴の保護者は無料(2023年度受験対象者1名につき付添い1名まで)
※お車でご来場の方は駐車場代として別途1,000円をいただきます。

事前受付後、当日の「参加証」を郵送にてお送りします。
当日、参加証をご提示の上、受付にて参加費をお支払いください。


■当日は来場者用のスクールバスを運行します。