教科紹介

人間生活科

暮らしの中で培われてきた知恵のある暮らしを学ぶ

商業的な情報ばかりがあふれる消費社会。私たちが自分をキチンと持って生活していくには、見せかけだけの豊かさに惑わされず、何気なくそこにあるものの豊かさに気づく力を養うことが大切なのです。人間生活科は、食・性・人とのつながりといった、日々の暮らしの中で身近にあるものを学んでいく科目です。五感を豊かに生きていくために必要な経験や知識を積み上げていくことを目標に、さまざまな体験型の授業を行います。

「人間生活科」で扱う主な学習テーマ
中学 1年 日本の風土と食べもの~米と大豆を中心に~肉食について考える、願いをいただく伝統食
3年 沖縄の食べものと暮らし、風土と世界の主食、思春期のからだとこころ、多様な性。
高校 2年 「食べる」を探る、「食文化」を探る、食の禁忌、現代の食事情。
3年 「ふつう」について考える、ジェンダーについて考える、これからの人生を思い描く。