自由の森では、日常の授業を離れ、総合的な体験学習をする時間を「森の時間」(中学)、「学年ワーク」(高校)と呼んでいます。 それぞれのテーマや企画は教員・生徒の手により計画・実施され、さまざまな体験を通して感じる力、考える力を養う時間として活用しています。 例えば、田植えや林業の体験、広島で被爆者の方の話しを聞く、化石掘り、海辺での自炊体験、三味線づくりなど、貴重な体験を通して社会と出会い、自分の学びを深めていきます。
自由の森の修学旅行は、生徒全員の手によって作られます。
先生が用意したコースを引率されて見て回るものではなく、旅行でのテーマ、行き先、活動内容、各自の役割、予算に至るまで、生徒が主体となって何度も話し合いを重ねて決めていきます。
自由の森の修学旅行の目的は、単なる思い出づくりではなく、人との出会いや貴重な自然体験を通して、自分の学びを深めるもの。
それぞれが学びたい内容や興味に応じて数コースに分かれ、ひとりひとりが主役となり、とことんこだわって作っていきます。
| 中学 | 高校 | |||
|---|---|---|---|---|
| 行き先 | 前半コース | 後半コース | 行き先 | コース |
| 沖縄 | 「伊是名島 ホームステイ」コース |
金城重明さんに学ぶ 「渡嘉敷・集団自決」コース |
東京 | 平和を学ぶ 「小笠原」コース |
| 「渡嘉敷」コース | 「読谷地域」コース | 沖縄 | 沖縄で野外活動を 体験する「西表」コース |
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| 「前島」コース | 「南風原地域」コース | 奈良・京都 | 聖徳太子の足跡を訪ねる 「奈良・京都」コース |
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| 「米軍基地問題学習」コース | 「ひめゆり記念館と その周辺」コース |
京都・福井 | 京都から小浜まで歩く 「はなうたさ」コース |
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海外の人々との交流を通して、その国の歴史や文化に対する理解を深めるアクティブな国際交流が盛んに行われています。
選択講座の課外授業として夏休みを利用して行われるプログラムでは、語学を学ぶだけでなく、海外の高校生との共同生活を通して友情を深めるなど、さまざまな形で直接異文化に触れる体験ができます。
ドイツの環境問題を専門に扱っている「学校教育生物センター」での授業に参加し、地球が抱えている、さまざまな環境問題について考えます。
韓国の河南高校を訪問し、現地の高校生と共同生活をする中で友達をつくり、韓国語を学びます。また冬には韓国からの留学生を迎え入れます。
カナダ・バンクーバーの一般家庭にホームステイしながら現地の高校に通い、日常生活を通して語学や文化を学びます。
提携している東京国際大学(TIU)の留学制度が利用できます。TIUアメリカ校の留学施設の利用や、短期留学プログラムに参加することができます。
今年の4月から自由の森学園の高校二年生と三年生を対象に特別受講生制度が開始されます。
特別受講生制度とは、土曜日に大学で講義(授業)を大学生といっしょに受けて、課題などを提出し、担当講座の教授が認定すれば高校の単位にも認定される制度です。



* 希望者は 講座その1と講座その2は社会科「林業講座」担当 鬼沢、講座その3希望者は社会科「飯能地域研究」担当岩田、理科「人間と環境」担当塩瀬までお知らせください。