自らの好奇心から深く学ぼうとする
“主体性・自主性”

自由の森学園では、細かな規則を設けていません。
それは、共同生活を営む中で「すべきこと」、「してはいけないこと」、「自分が求められている役割」などを体感的に学び取ることを尊重しているからです。 必要な決まりごとは学校生活を送る生徒や教師の話し合いの中で、普遍的に形成されていくものだと考えています。

また、生徒一人ひとりが本当に夢中になれる何かを見つけ、自分の世界を切り開く体験を大切にしています。 教師をはじめとする職員は、生徒たちが自主的に選択したことに対し、出来なかったことを、いかにして出来るようにしてあげるか、成功体験を積み上げるためのサポートをする立場で生徒たちに接しています。 生徒たちが主体性を持って興味や好奇心を広げ、他人と違っていてもそれもよしとする、上下関係やしがらみがないお互いを大切にしながら支え合う健全な教育環境が深い知識につながる。
自主的に自己決定していく意思を持った自由な精神にこそ、生徒の主体性や豊かな創造力を育むのです。