お知らせ

2010.06.14百日咳流行に伴う対策について

百日咳に伴う出席停止について

 現在本校では百日咳が流行しており、これ以上の感染拡大を防ぐ為には、罹患者の早期発見・早期対応が必須です。
しかし、百日咳は潜伏期間が長く、症状が風邪と判断しがたいことから診断が難しく、また、確定診断が出るまで時間を要します。
その為、咳が出る場合には病院受診をして頂き、“疑いがある”段階で「出席停止」とせざるを得ません。
この状況を御理解頂き、御協力のほどをお願い申し上げます。

    出席停止対象者
  • 医療機関で百日咳と診断された者
  • 百日咳の疑いがあり、医療機関で血液検査を行い、結果を待っている者
  • 医師に登校を控えるよう指示された者

 尚、今まで復帰の際に提出を求めておりました「出席停止証明書」を「登校許可証」に変更いたしました。
登校の際には、医師から登校許可の診断を受け、「登校許可証」を学校に提出して下さい。
ご不明な点は、保健室までお問い合わせ下さい。
宜しくお願い致します。

■登校許可証 > こちら PDFデータ

学年・学級閉鎖について

  • 学年・学級期間中は、原則自宅待機としてください。
  • 閉鎖期間中に咳などの症状が出た場合は、必ず医療機関にて診察を受けて下さい。また、咳などの症状がある場合は、学園へ連絡下さい。
  • 状況によっては閉鎖期間を延長する場合があります。

■配布資料 > こちら PDFデータ

現在、本校で百日咳が流行傾向にあります

百日咳とは、百日咳菌が感染して起こる急性気道感染症で、学校保健安全法で第二種学校伝染病に指定されている、感染力の強い病気です。
生後6ヶ月以内の乳幼児がかかると、咳によって呼吸困難になり、肺炎や脳症を起こすことがありますので、特に家族に乳幼児がいる人・体験学習やイベントで乳幼児と触れ合う人は、感染源にならないよう注意する必要があります。
この状況を受け、学校における百日咳に関する対応について下記事項を御確認いただき、御理解、御協力を宜しくお願いいたします。

■登校許可証 用紙 > こちら PDFデータ

学校の
対応方針
百日咳と診断された場合、「出席停止」となり学校に来ることは出来ません。
学校保健安全法で出席停止期間は「特有の咳が消失するまで」となっていますが、治療開始から5日で感染力はなくなりますので、原則5日間は自宅療養とします。
登校の際には、医師から登校許可の診断を受け、「登校許可証」を学校に提出して下さい。(証明書は、HPからのダウンロードまたはFAXか郵送いたします)
尚、百日咳は検査結果が出るまで約1週間を要しますので、疑いがある時点で、出席停止とします。
感染時対応
咳が長期間続く場合には、百日咳の可能性があるので受診して下さい。
その際、主治医に「学校で百日咳が流行っている」旨をお伝えください。
百日咳と診断された場合は、速やかに学校にご連絡ください。
百日咳に
ついて
潜伏期
6~20日(通常7日ほど)
咳による飛沫感染
風邪の症状がある時と咳が出現して2週間以内がもっとも感染力が強い。3週間を過ぎると感染力はほとんどなくなる。
症状
最初のうちは普通のかぜと変わらない。(鼻汁、くしゃみ、咳)
1~2週間がすぎると次第に激しい咳に変わってくる。
顔を真っ赤にして、コンコンと激しくせき込み最後にヒューッと音を立てて大きく息を吸う発作を起こす。
熱は出ないが、吐いたり、眼瞼浮腫(まぶたのむくみ)や顔面の点状出血がみられることがある。
特に夜間の激しい咳が特徴。咳込み最後に痰を出す。続けて咳き込んだ後、咳の終わり頃にヒューッと空気を吸い込む音が聞こえる。
ただし、年長児や成人では典型的な咳や咳込みの終わり頃にヒューッと吸い込む音がない場合もある。
2~5週間続き、次第に咳は軽くなる。無治療だと3ヶ月間ほど咳が続く。
一般にそのまま良くなるが、肺炎(22%)や脳症(0.5%)を合併して重症化することがある。
予防
風邪をひかないように注意する。
基本的な感染症予防策(手洗い、うがい、咳エチケット)が重要。

■登校許可証 用紙 > こちら PDFデータ

■  配 布 資 料  > こちら PDFデータ

 

自由の森学園事務局