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公開教育研究会 11/19(土) 20(日)
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スケジュール

■1日目 11 月 18 日(土)

9:40 授業と検討
11:30 昼食
12:40 教育講演会
15:00 教科別分科会

9:40〜11:30 授業と検討

中学・高校全クラスの授業を公開いたします。

J1-1 理科      授業者:石井
J1-2 日本語      授業者:丹羽
J1-3 人間生活      授業者:内村
J2-1 社会      授業者:渡部
J2-2 体育      授業者:菅
J3-1 社会      授業者:磐田
J3-2 英語      授業者:師岡
H1-1 美術      授業者:坂本 若林 川上
H1-2 美術      授業者:坂本 若林 川上
H1-3 体育      授業者:高見
H1-4 数学      授業者:畑佐
H1-5 社会      授業者:赤田
H2-1 理科      授業者:溝端
H2-2 英語      授業者:薮内
H2-3 社会      授業者:藤原
動と月
H2-4 数学      授業者:町田
H2-5 日本語      授業者:山口
H3-1 英語      授業者:佐々木
H3-2 音楽      授業者:重山
H3-3 理科      授業者:樋口
H3-4 社会      授業者:菅間
H3-5 日本語      授業者:大島

12:40〜14:40 教育講演会

高橋 源一郎さん(作家・明治学院大学国際学部教授)
「学んじゃいなよ」

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15:00〜17:00 教科別分科会

日本語科世界・他者・自分を見つめ直す言葉の教育助言者
太田昭臣(元琉球大学教授)

「言葉による見方・考え方」を追求するということは、世界と、他者とを見つめ直し、自己の枠組みを解体・再構築することへと発展させて考えねばならない。当日は、具体的な教材もしくはカリキュラムの構想にもとづいて問題提起を試みたい。

社会科ガンジーの非暴力運動を考える
~高校2年世界史で非暴力運動をどう位置づけるか
助言者
助言者 千葉 保氏(元神奈川県小学校校長・元國學院大学教員)

自由の森学園の社会科は高校2年の世界の近現代史の教材としてインドを扱っています。取り上げる視点はイギリスの帝国主義政策を説明する一つの例としています。授業ではムガル帝国が衰退したあと、東インド会社によるインド支配がはじまり、1857年シパーヒーの反乱を説明して、イギリス帝国の植民地となるまでの過程を取り上げてきました。ガンジーはその後に登場するので、簡単に紹介することはありましたが、本格的に取り上げることはありませんでした。非暴力を貫き、イギリスからの独立を導いたガンジーの運動は、20世紀の世界の歴史の中でも重要な位置を占めています。アメリカの公民権運動にも影響を与えたと言われています。日本国憲法の「改正」が最近また声高に叫ばれるようになりました。焦点は9条にあります。9条の精神の根底にある非暴力について、私たちは、ガンジーからもっと学ぶことがあるのではないかと今回公開研究会で取り上げることにしました。

数学科高校数学における“学び合う授業”とは
〜今年度の高校数学の実践から探る〜
助言者
伊禮三之(琉球大学)
佐藤 文広(立教大学)

昨年度の「クラス全体を授業に巻き込むには」という分科会の続編である。今年度は高校数学の授業にスポットを当てる。中学1年生とは違い、小学校・中学校の9年間の算数・数学の経験を持つ高校1年生は、入学した時点で数学あるいは数学の授業に対して、生徒間で意識に大きな差がある。その前提に加え、高校3年間を過ごしていく中で個人あるいはクラスの複雑な状況が影響するため、“学び合い”を意識した授業のつくりにくさを感じている。高校数学で生徒が“学び合う授業”の可能性を、実践を元に探っていきたい。

理科「学んだその向こうの世界への継続した興味が新たに生まれるような理科の授業づくり Part.2」助言者
岩田好宏(「子どもと自然学会顧問」「総合人間学会理事」「元自由の森学園非常勤講師」)

生徒たちに継続した興味が新たに生まれるような授業を作る上で、私たちが生徒たちに対して行っているアプローチによって、どのような興味関心を生み出す事ができるのか、生徒アンケートをもとに意見交換をする場を作りたいと考えます。

英語科メッセージを通して世界で起きた事実を知る
~中学校3年生の時期にふさわしい教材を考える~
助言者
梅本 裕(京都橘大学)
根岸恒雄(群馬県立女子大他・非常勤講師)

英語科ではここ数年3~4人のグループによる協同学習を取り入れている。数年の実践を通して、協同学習の中での適切な教材選定が大きな課題となっている。中学校3年生は、公民権運動に尽力したキング牧師、環境保護活動家のカルロス・ソリージャ、女性や子どもの教育を訴えるマララ・ユスフザイの3人の言葉に焦点を当てた教材を使って授業づくりをしている。その授業実践報告を軸に、中学校3年生にふさわしい教材について議論したい。

保健体育科中学授業実践の可能性を探る
~カバディの教材化に向けて~
助言者
久保 建(日本体育大学)
松田恵美子(身体感覚教育研究者)
鈴木直樹(東京学芸大学)

体育では“自分のからだと対話”し、育むことを大切に授業をすすめている。その上で、次の課題となる他者との関係の中での動きづくりとして、カバディ競技の特徴の中に、新たなアプローチの可能性があるのではないかと考えている。“カバディ”の体育授業の教材化の可能性について探っていきます。

美術科中学生の成長と美術
~中学3年染織の授業を中心に~
助言者
鈴木弘子(染織家)
加藤克弘(大阪美術教育協議会)

中学卒業を機に大きく伸びようとする意識が高まる中学3年生は、考える力と共に作る力も発達し、この時期ならではの作品を生み出す。中3染織の制作や作品を紹介しながら、中学美術の授業がもたらす成長と発達について考えたい。

音楽科自分の声と向き合ってみよう助言者
柴山昌宣(声楽家)
柴山晴美(声楽家)

「うまく声が出ない、音がうまく取れない、周りの音につられる」 合唱の授業の中で永遠に出てくる問題です。上記の問題を少しでも取り除くために発声面、教材論など実践や意見を交えながら進めていきたいと思います。