![]() 第18期生 今吉 萌子 さん |
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現在、独立行政法人国際協力機構(JICA)に勤務し、日本と途上国の人々との懸け橋として活躍している今吉さん。彼女は自由の森学園で学んだことが仕事上でも役に立っているそうです。 「高校で3年間選択していた“地球市民講座”という授業でエコ・テクノロジーを学びにドイツへ、高校の修学旅行ではエコ・ツーリズムを学びに沖縄の座間味島へ行き、小さな島で出たゴミが最終的にはどこで埋め立てられるのかという現状を自分の目で見る貴重な体験ができました」。 自分たちで自発的に体験しに行く自由の森学園のスタイルが、今吉さんの原点といえそうです。
卒業後は国際基督教大学に入学。「タイに何度か行ったこともあり、東南アジアに留学したいという希望があったので、その制度を利用でき、質の高い教育を受けられる理由でこの大学を選びました」。 フィリピン留学でソーシャルワーカー(社会福祉士)の勉強をし、自身も日本をベースにして援助活動にかかわれる仕事に就きたいとJICAに就職。 今後は途上国から日本に技術を学びにくる人々の研修をマネージメントする業務に就くそうです。 「日本から発信する国際協力という分野で自分をプロフェッショナルに磨き上げていきたいですね」。